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今もこれからも欠かせない「リサイクル」という仕事の担い手として 今もこれからも欠かせない「リサイクル」という仕事の担い手として

環境のミカタは、私たちが生活していく中で欠かせない
「リサイクル」という仕事を担っています。

そもそも、環境のミカタってどんな仕事をしているの?
環境のミカタを取り巻く環境が、どんな可能性を秘めているの?
そんな情報を数字でご紹介します。

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世界の一般・産業廃棄物の発生量の予測

年々増加傾向あり。これからも増え続ける?!

世界の一般・産業廃棄物の発生量の予測 折れ線グラフ 世界の一般・産業廃棄物の発生量の予測 折れ線グラフ

出典:http://www.riswme.co.jp/cgi-image/news/52/file2.pdf|9ページ、「図 9 廃棄物発生量合計(Total Solid Waste) (2000-2050 年)」のグラフを元に作成

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日本の社会を取り巻く廃棄物の状況

廃棄物にも2種類ある!
日本でこれだけの量が毎年排出されている...?!

  • 工場から発生産業廃棄物

    00t

    東京ドームで換算すると...

    0個分

      × 4
    • 家庭や飲食店などから発生一般廃棄物

      0t

      東京ドームで換算すると...

      0個分

      …東京ドーム10個分
      ペットボトルアイコン

      日本の廃プラスチック排出量と処理方法の内訳

      国内リサイクル率は全体の18%。
      環境のミカタは国内リサイクルに大きく貢献できる!

      2018年における
      日本のプラスチックごみ排出量

      0t

      (2019年プラスチック循環利用協会)
      2018年における日本のプラスチックごみ排出量 円グラフ 2018年における日本のプラスチックごみ排出量 円グラフの数字

      出典: https://www.wbsj.org/activity/conservation/law/plastic-pollution/article/2020-07/ | 図3「日本の廃プラ排出量に占める国内リサイクルの亮と割合」のグラフを元に作成

      「リサイクル」に強い環境のミカタだから地域に社会に貢献できる! 「リサイクル」に強い環境のミカタだから地域に社会に貢献できる!
      ピンアイコン

      環境のミカタグループの拠点

      焼津市・藤枝市内に関連施設9拠点、東京都に1拠点、愛知県に1拠点、埼玉県に1拠点

      環境のミカタ拠点分布ベース 環境のミカタ拠点分布ベース
      • オフィス

        0拠点

      • リサイクル工場

        0拠点

      • 車両基地

        0拠点

      • ガソリンスタンド

        0拠点

      • PCリサイクル工場
        愛知県

        0拠点

      • 東京営業所・関東工場
        東京都・埼玉県

        0拠点

      環境のミカタグループは、本社のある焼津市を中心に藤枝市内や愛知県、埼玉県にも関連施設があります。オフィス2拠点、リサイクル工場5拠点、車両基地1拠点、ガソリンスタンド1拠点、愛知県にPCリサイクル工場1拠点、埼玉県に関東・東京営業所1拠点と幅広い施設を保有しています。

      工場アイコン

      環境のミカタの強み

      静岡県内5つの工場でリサイクル事業に奮闘中!

      廃棄物由来の固形燃料RPFを製造(サーマルリサイクル)
      廃棄物から固形燃料を作る技術には、廃棄物の最終処分量を減らす効果が期待されています。 産業廃棄物のなかでも、古紙や廃プラスチック類などマテリアルリサイクルが困難な素材から作られた高品質の固形燃料がRPF( Refuse derived paper and plastics densified Fuel)です。
      RPFは石炭などの化石燃料の代替品として注目されており、石炭に比べCO2の排出量が約33%削減されることがわかっています。

      単一素材の廃プラスチックからペレットを製造(マテリアルリサイクル)
      単一素材の廃プラスチックを破砕・溶解し、再原料化(ペレット化)を行っております。廃プラスチックは種類や状況などにより最適な方法で処理することによって、リサイクル率の向上やコストダウンを実現できます。

      生ゴミの肥料化
      ⾷品廃棄物を肥料へとリサイクルし、その肥料を地元⽣産者(農家)へ販売することで循環型のリサイクルを⾏っています。
      高柳リサイクルセンターの肥料化施設では1日に約20tの製造が可能です。

      その他にも廃液の中和処理や、中間処理として破砕や圧縮などを行っております。

      • アースプロテクションセンター第1工場
        アースプロテクションセンター第1工場
        ・35mmRPFを24t/日製造
        ・「大型破砕機」による廃棄物の破砕、減容
        ・「ガラス破砕機」によるガラスの減容
      • アースプロテクションセンター第2工場
        アースプロテクションセンター第2工場
        ・8mmRPFを24t/日製造
        ・ペレット製造施設にてペレットを9.7t/日製造
        ・容器に入ったままの廃液の破砕分離施設
        ・廃酸、廃アルカリの中和処理
      • アースプロテクションセンター第3工場
        アースプロテクションセンター第3工場
        ・15mmRPFを100t/日製造(※2024年3月より稼働予定)
        ・廃棄物の容積を減容させる圧縮施設
        ・再生資源として販売できる有価再生品や、RPF原料の圧縮
        ・廃棄物の切断を行う切断施設
      • 相川工場
        相川工場
        ・混合廃棄物の中間処理施設
        ・空き缶ペットボトルの圧縮リサイクル施設
      • 高柳リサイクルセンター
        高柳リサイクルセンター
        ・袋入りの生ごみや缶詰等の破砕分離施設
        ・汚泥・動植物性残さ等の肥料化リサイクル施設
        ・発酵ガスの段階的無臭化施設

      募集要項

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