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コラム
2023.08.22

会社のパソコンやOA機器の廃棄、データ消去はどうする?正しいリサイクル方法とは?

会社のパソコンやOA機器を買い替える際、データ消去や廃棄はどのように行っていますか?

家庭用パソコンとは異なり、会社のパソコンは産業廃棄物に該当するため、法律に従って適切に廃棄しなければなりません。

また、法人用のパソコンには企業の機密情報や顧客情報が残されています。情報漏洩の事故を未然に防ぐためにも、データ消去は確実に行いたいものです。

そこで今回は、法人用パソコンやOA機器の回収からデータ消去、さらにはリサイクルまでをトータルで行えるサービスをご紹介します。

1.法人用PCは産業廃棄物。法律にそって適切な処分をしよう

家庭で使用したパソコンの廃棄は自治体に依頼して処分することができますが、会社のパソコンは産業廃棄物扱いとなるため、廃棄方法が異なります。

「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の第12条では、産業廃棄物を排出する事業者に処理の責任が課せられているとされており、処理を外部委託する場合であっても、同じく法令で定める基準に従わなければならない旨が記されています。

参考:廃棄物の処理及び清掃に関する法律|e-GOV

また、資源有効利用促進法(3R政策を推進するための法律)により、廃棄物を排出する際にはリサイクル可能な資源や部品は再生して、資源循環を促進することが定められています。つまり、法人がパソコンを廃棄する際には、適切に回収し再資源化する必要があるのです。

参考:資源有効利用促進法|経済産業省

会社で使用したパソコンやOA機器の廃棄は、

  • ・パソコンリサイクル会社

  • ・メーカー

  • ・廃棄物処理業者

のいずれかを通じて適切に行います。

今回は産業廃棄物処理業者の中から、法人用PCのデータ消去やリサイクルに特化したデジタルピュアリサイクル株式会社のサービスを取り上げます。

2.【デジタルピュアリサイクルの強み】お客さまに提供できる3つの価値

本章では、PCのデータ消去やリサイクルを行っている、環境のミカタグループの「デジタルピュアリサイクル」についてご紹介いたします。デジタルピュアリサイクルには、選ばれ続ける3つの強みがあります。

技術者が直接訪問する「オンサイトデータ消去」が可能

セキュリティの都合上、社外に持ち出せない機器は訪問によるオンサイトデータ消去が可能です。デジタルピュアリサイクルの専門エンジニアが専用機材を持ってご指定の場所に直接訪問し、お客さまの目の前でデータを消去します。

データ消去方法を3種類提供

データ消去方法には3種類の方式があり、全てオンサイトデータ消去にも対応しています。

上記3つから、お客さまのご方針に最適な消去方式をご選択いただけます。各手法の詳細やご不明点はお問い合わせください。

なお、「自社に適したデータ消去方式が分からない」というお客さまには、事前の丁寧なヒアリングにより最適な消去方式をご案内しておりますのでご安心ください。

データ消去した機器はそのまま回収・リサイクル可能

データ消去後の機器は、そのまま回収し必要に応じて解体や分別処理を行います。鉄・プラスティックなどは再資源化処理によりマテリアル素材として製品化されます。 2022年の実績ではデジタルピュアリサイクルはリサイクル率は95%を実現。可能な限り再資源化を行い、産業廃棄物とCO2を削減する循環型ビジネスモデルで環境保護の推進に取り組んでいます。

3.【情報漏洩を防ぐ仕組み】デジタルピュアリサイクルの厳重な管理システム

デジタルピュアリサイクルでは厳重なセキュリティシステムを連動させ、情報漏洩を未然に防ぐ仕組みを構築しています。

高度セキュリティ施設で24時間徹底管理

赤外線センサーを設置し、IDカードで入館する各ゲートや建物外周を検知することに加え、施設内の専門部署と共用部分は24時間セキュリティカメラによる管理体制を敷いています。

また、デジタルピュアリサイクル事務所、工場、倉庫、データ消去室などの各施設とそれらをつなぐ共用部分は独立したローカルエリアのセキュリティ管理が徹底されています。

バーコードトレーサビリティシステム

回収時からすべての機器に管理用の個別バーコードを貼付けする「バーコード管理」を導入。機器の回収からデータ消去処理作業、報告書作成までの一連の状況は、デジタルピュアリサイクルのサーバーにリアルタイムに反映されています。 P(プライバシー)マーク認定取得に基づく徹底したデータ保護管理のもと、物件処理状況の透明化を実現したシステム体制です。

4.デジタルピュアリサイクルのワンストップサービスとは

機器の回収・データ消去・廃棄・リサイクルまでをワンストップで

デジタルピュアリサイクルはPCやOA機器の回収からデータ消去、廃棄、リサイクルまでをワンストップサービスで提供しています。

引き取った機器の中で、中古品として再販可能なものは買取させていただく「中古機器買取サービス」も行っており、廃棄費用の削減や余剰機器のキャッシュ化のお手伝いをしております。

■回収可能な機器

デスクトップPC/ノートPC/モニター/液晶ディスプレイ/サーバ/複合機/プリンタ/その他

上記以外の機器にも対応していますのでお気軽にお問い合わせください。

全工程を一元管理することにより情報漏洩を阻止

デジタルピュアリサイクルは、全工程一元管理により情報漏洩防止システムの強化を図っています。

機器の回収時から自社の専門スタッフが自社輸送車両でお伺いすることにより、他社の運搬業者や中継地点を介さずに、機器を安全に工場まで輸送できます。よって、工場までのルート走行中に機器がデジタルピュアリサイクル以外の第三者に接触することはありません。

また、一連の処理作業を同一工場内で行っているため、迅速で効率的な体制が整っています。

「データ消去証明書」を発行・郵送

データ消去処理完了後は、消去作業を証明する証明書の発行・郵送を行っております。機器を物理破壊した写真を添付した証明書の発行も可能です。

企業がデータ消去証明書を取得する必要性は、データが完全に消去されたことを証明できることに加え、「コンプライアンスを遵守している。万全なセキュリティ対策を行っている」という証明ができることです。

万が一、顧客情報のデータ流出事故が起こった場合でも、自社のハードディスクによるものではない証明につながります。

■証明書・報告書

・ソフトウェア消去証明書  ・マニフェスト発行  ・HDD穴あけ証明書

・廃棄物処分報告書  ・記憶装置破砕証明書

5.まとめ 〜法人PCの廃棄は22年以上の実績があるデジタルピュアリサイクルへ〜

今回は、環境のミカタグループになったデジタルピュアリサイクル株式会社のサービスについて解説しました。

不要になったパソコンやOA機器は、適切な処理を行うことで再資源化が可能です。法人がPCを廃棄する際に懸念となるデータ消去も、デジタルピュアリサイクルであれば国内最高水準のためご安心いただけます。

環境のミカタでは、新たに提供できるサービスが増えたことを機に、よりいっそう環境コーディネート事業の拡大に力を入れていきます。

  • ・不要になったPCやIT機器を正しく廃棄したい

  • ・ハードディスクのデータを確実に消去したい

  • ・社外に機器の持ち出せないため、出張してほしい

このような悩みをお持ちの方は、環境のミカタグループのデジタルピュアリサイクルまでお気軽にご相談ください。

PC・OA機器のデータ消去・リサイクル・買取はデジタルピュアリサイクルにお任せください
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