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コラム
2024.02.20

Windows 10のサポート終了期間までに準備しておくべきこととは?

 

みなさんは、ご自身がお使いのパソコンにおけるWindowsのバージョン情報などはご存知でしょうか? 2023年4月27日にマイクロソフト社から発表があり、多くの人が使用しているであろうパソコンのOS(オペレーションシステム)Windows 10は、2025年10月14日にサポートが終了となります。

サポート終了後でもWindows 10を使い続けることは可能ですが、さまざまなリスクが伴うため、まだ猶予期間があるうちにWindows 11へ移行するといった対応が必要です。

そこで今回は、Windows 10のサポート終了に伴い、今からやっておくべきことや注意点などを解説していきます。

 

1. Windowsサポートとは

Windowsサポートとは、マイクロソフト社が提供する製品サポートです。 サポート期間中はWindowsオペレーティングシステムに対するセキュリティ更新プログラムや機能更新プログラムなどが提供されます。

セキュリティ更新プログラムは、マルウェアやウイルスなどの脅威からパソコンを保護するために必要不可欠なものであり、機能更新プログラムは、新しい機能を追加したり改善したりするためのアップデートになります。

1-1. Windowsのバージョンの確認方法

そこでまずは、ご自身が会社やご自宅で使っているパソコンがWindowsの場合、バージョン情報を確認しておくといいでしょう。 確認方法については、下記を参考にしてみてください。

 

簡単にWindowsのパソコンバージョンを確認する方法

Windows ロゴ キー + Rを押し、[開く] ボックスに「winver」と入力して、[OK] を選択

 

Windowsのオペレーションシステムの詳細を確認する方法

  1. 1.[スタート] ボタン、[設定] > [システム] > [バージョン情報] の順に選択します。

  2. 2.[デバイスの仕様]> [システムの種類] で、実行中の Windows が 32 ビット バージョンか 64 ビット バージョンかを確認します。

  3. 3.[Windows の仕様] で、お使いのデバイスで実行中の Windows のエディションとバージョンを確認します。

 

これらの方法で、Windowsのバージョンやビルド番号などが表示されます。 なお、「22H2」がWindows 10 の最終バージョンとなっていますので、「22H2」である場合には2025年10月14日までがサポート期間となります。

2. Windowsサポートの期間が終了するとどうなる?

 

Windowsサポートの期間が終了すると、大きなリスクが懸念されると同時に、さまざまな支障が起こる可能性があります。特に企業のパソコンには自社や取引先の大切なデータが保存されており、その扱いにおける危険性や、オペレーションシステムの不具合によって業務が止まってしまうといったようなリスクが考えられます。

以下は、主な3つの例です。

2-1. ウイルス感染やサイバー攻撃のリスクが高まる

Windowsサポートの期間中は、マイクロソフトが定期的にセキュリティ更新プログラムをリリースし、Windowsのセキュリティ脆弱性を修正しています。しかし、サポート終了と共に、セキュリティ更新プログラムの提供も終了します。

セキュリティ更新が行われない状態で使い続けていた場合、セキュリティの脆弱性を悪用したウイルスやサイバー攻撃の被害に遭うリスクが高まるため危険です。

2-2. 新しい機能やアプリケーションに対応できなくなる

サポート期間が終了すると、マイクロソフトからの新しい機能提供や改善対応も終了します。OSの不具合が発生しても、修正できないと考えた方がよいでしょう。

また、使用しているアプリケーションとの互換性における問題が発生し、アップデートされていない状態のWindows 10では一部の機能が使えなくなったり、使用自体ができなくなったりと、普段の業務や日常生活に支障をきたす可能性があります。

2-3. 周辺機器のトラブルが発生する

パソコンに接続する周辺機器などの動作トラブルを引き起こすケースも考えられます。 周辺機器がWindows 11対応のアップデートを行った場合、古いWindows 10では今までのように動作しない恐れがあります。

また、先のことを考えたときには、新しい電子機器は最新のOSバージョンに合わせて開発されるため、使える周辺機器が限られていく点も懸念事項です。

 

3. Windows 10のサポート終了までにやっておくこと

 

サポート終了となった後もWindows 10を使い続けることはできますが、前述したようにセキュリティリスクが高まるため、できるだけ早めに準備しておくことが大切です。

 

3-1. Windows 11へのアップグレード

Windows 10でないと使用できないシステムがあるなど、特別な理由がない場合は、Windows 10の後継OSとなるWindows 11にアップグレードするのがよいでしょう。念のため、アップグレードする際には、事前にバックアップをとっておくのが最善です。 Windows 11への切り替えは、リスク回避だけにとどまらず、新機能やアプリケーションを多数備えており、使い勝手もWidows 10に比べ大きく進化しています。

3-2.Windows 11 のシステム要件を確認

アップグレードする前に、システム要件の確認が必要です。 Windows 11が作動するパソコンは「1GHz以上で動作する2つ以上のコアを備えた64ビットCPU」「4GB以上のメモリ(RAM)」「64GB以上のストレージ」など、数々の要件があります。

参照:Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する

使用しているパソコンの年数によっては、要件を満たせずアップグレードできないことがあるため注意してください。その場合は、要件を満たしているパソコンへの入れ替えを検討する必要があります。

3-3. より詳しい専門家に相談

社内に対応できる担当者がいない、詳しいことを聞ける相手が身近にいない、というような場合には、専門家に相談するのがおすすめです。

私たち環境のミカタグループのデジタルピュアリサイクル株式会社(DPR)は、お客様のデジタル機器に関するトータルサポートを専門としており、設定から廃棄までを一括で対応しています。パソコンの入れ替えが必要になった際は、1台からでも対応可能。すぐ業務に活用できるように設定(キッティング)したうえで納品、古いパソコンの引き取り・データ消去処理などもすべて行います。

 

4. パソコンの入れ替えはお任せください

今回は、Windows 10のサポート終了に関して知っておきたいことや、事前に準備しておくことを解説しました。Windows 10のサポート終了までは、まだ時間がありますが、早いうちから準備をしておきましょう。 Windowsサポートの終了は、この先のパージョンにおいても定期的に発生します。この機会に、パソコンの管理を専門家に任せることも、1つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

私たち環境のミカタグループのデジタルピュアリサイクル株式会社(DPR)では、パソコンの保管や入れ替え、入れ替え時のキッティングから廃棄まで幅広く対応しています。これまで、1,200社以上の主要取引先から信頼を得ており、安心してお任せいただける実績豊富な企業です。 数百台、数千台という大型規模はもちろんのこと、1台からでもお気軽にご相談ください。

 

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